「なんとなく」が「得点できる」に変わる授業風景(説明文・論説文編)

赤めがね先生の「説明文・論説文の添削」を記事で体験!
一例ですが、IN国語教育研究室の授業では「説明文・論説文」の読解・記述において、次のような指導を行っています。説明文・論説文では、
- 筆者は何を一番伝えたいのか
- その主張を、どんな理由や具体例で支えているのか
- 設問では、どこまで・どう答えることが求められているのか
を論理の流れに沿って整理する力が求められます。IN国語教育研究室では、お子様の答案を細かく分析し、「なぜズレたのか」「どう直せば点になるのか」を明確にしたうえで、次の授業やテストですぐに使える説明文・論説文専用の読み方・書き方の型を定着させていきます。
実況中継:説明文・論説文の記述問題

本文(抜粋・要約)
人は失敗を経験することで、自分の課題に気づき、次の行動を改善することができる。失敗を恐れて挑戦を避けるよりも、失敗から学ぶ姿勢こそが成長につながる。 自作文章
設問「筆者は、失敗と成長の関係について、どのように述べていますか。本文の内容をもとに50字程度で説明しなさい。」
解答の方向性
失敗を通して得られる気づきと、その後の行動改善が成長につながる、という筆者の主張をまとめる。
(制限時間:5分/50字程度)
※会員の子どもは2〜3分で取り組みます
❌ 添削前(Before)
失敗することはよくないことではなく、そこから学ぶことで人は成長できると筆者は言っている。
赤めがね先生の「ここが伸びしろ!」
① 要点がぼやけている
内容は間違っていませんが、
「なぜ成長できるのか」という説明が抜けています。
② 因果関係が弱い
「学ぶ」「成長する」が並んでいるだけで、
失敗 → 気づき → 行動改善
という論理の流れが見えません。
③ 文字数に対して情報量が少ない
60〜80字という条件に対して、
本文の要素を十分に使い切れていません。
因果、対比、置換を駆使し、脳内で解答を君立ててから答えを書きます。
✅ 添削後(After)
筆者は、失敗を経験することで自分の課題に気づき、その反省を次の行動に生かすことで、挑戦を続けながら成長できると述べている。
✨ 合格点への「説明文・論説文 指導ポイント」
設問への忠実な対応
「何について」「どう説明するのか」を外さない文末処理で、無駄な減点を防ぎます。
記述の基本構造
説明文・論説文では
- 主張
- 理由
- 具体・補足
この論理の型を意識して読み書きします。
要素の抽出
「課題に気づく」「行動を改善する」など、本文中のキーワードを根拠として使えているかを確認します。
論理の接続
「なぜそう言えるのか」が、採点者に一読で伝わるかを重視します。
言葉の整理・置き換え
本文の表現を整理し、意味を変えずに簡潔にまとめる力を答案で示します。すべてを一度にできなくても構いません。
できる部分を増やすことで、説明文・論説文の得点は安定します。完璧な正解はありません。部分点を積み重ねることです。
「うちの子の答案、どこを直せばいいの?」
こんなお悩みはありませんか?

- 要約は書いているのに点が入らない
- 設問に答えているつもりでもズレている
- いつも部分点止まりで伸び悩んでいる
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「どこを直せば点になるのか」が分かると、説明文・論説文は確実に伸びます。

