台所の言葉、漢字で書ける?親子で挑戦したくなる10問を紹介します。「冷蔵庫って漢字で書ける?」 ある日、夕飯の準備中にふと子どもに聞いてみたら、「読めるけど書けない…」という答え。実は、台所には漢字力を育てる宝がたくさん眠っているんです。冷蔵庫・炊飯器・換気扇など、日常で目にする言葉こそ、漢字で書けるかどうかが語彙力の差につながります。Improving your kanji skills starting from the kitchen!
親子で挑戦!台所漢字クイズ10問
「次の言葉を漢字で書けるかな?」こんなクイズを親子で出してみてください。
- レイゾウコ → 冷蔵庫
- レイトウシツ → 冷凍室
- ショクセンキ → 食洗器
- ショッキだな → 食器棚
- チョウミリョウ → 調味料
- ホウチョウ → 包丁
- フキン → 布巾
- ショクザイ → 食材
- スイハンキ → 炊飯器
- カンキセン → 換気扇
「読めるけど書けない」から「書けるし意味もわかる」へ。親子で一緒に答え合わせをしながら、言葉の背景にも触れてみましょう。親子で問題を出して書きあうのもいいですね。皿や茶碗などで、盛り上がります。
声の掛け方で理解度を深める

「食器棚にもいろんな呼び方があるって知ってた?」
「食器棚」って一言で言っても、実は呼び方がたくさんあるんです。 戸棚、茶箪笥、ダイニングボード、キッチンボード、キャビネット…。 言葉の違いを感じることで、情景描写や古文の理解にもつながります。たとえば「茶箪笥にしまってある器」と聞けば、和の暮らしが浮かびますよね。
台所の歴史をたどると、語彙力も深まる!
台所の呼び方は時代とともに変化してきました。
- 厨(くりや):平安以前、屋敷の外で調理
- 台盤所(だいばんどころ):平安時代の配膳の場
- 台所(だいどころ):室町以降、調理と配膳が統合された場
- お勝手(おかって):江戸時代、庶民の生活空間
- キッチン:昭和以降、西洋化された調理空間
「木の箱が冷蔵庫だった時代があるんだよ」と話すと、子どもたちは目を輝かせます。古文や古い小説の情景描写にも強くなれる、そんな学びが台所には詰まっています。
まとめ
台所は、語彙力・漢字力・歴史理解を育てる最高の教材です。身近な言葉を漢字で書く練習から始めて、言葉の背景や時代の変化に触れることで、国語力がぐんと深まります。親子で一緒に「暮らしの言葉」を楽しみながら、受験にも強くなる学びを育てましょう。
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