中学受験に効く!オンライン家庭教師の選び方5つのポイント

中学受験に効く!オンライン家庭教師の選び方5つのポイント

中学受験を控える家庭にとって、オンライン家庭教師は時間とお金を節約できる心強い選択肢。この記事では、選び方の5つのポイントと体験授業の成功・失敗例を紹介。子どもとの相性や保護者の関わり方まで、安心して選ぶためのヒントになれば幸いです。
5 Points to Choose an Online Tutor Effective for Junior High School Entrance Exams!

目次

オンライン家庭教師が選ばれる理由

中学受験を控える家庭では、限られた時間と予算の中で、いかに効率よく学習を進めるかが大きな課題です。そんな中、近年注目されているのが「オンライン家庭教師」。送迎不要、柔軟な時間設定、全国の優秀な先生とつながれるなど、メリットは多く、共働き家庭や地方在住のご家庭にも支持されています。

しかし、画面越しの指導に不安を感じる保護者も少なくありません。そこで今回は、オンライン家庭教師を選ぶ際のポイントと、体験授業で見えてくる「相性」について、具体的な事例を交えてご紹介します。

選び方の5つのポイント

① 中学受験に特化した指導経験があるか

受験の傾向や出題形式を熟知している先生は、限られた時間で効率的に指導できます。合格実績や指導科目、学習の進め方、過去の生徒の声などを確認しましょう。保護者としては直接話を聞き、我が子の成績向上や志望校合格の頼りになるかで判断することです。

ただし、合格実績については昨今の駿台予備校の非公表の発表がありました。あまり参考にしない方がいいです。中学受験では一人の合格が塾の掛け持ちで合格実績が2つの塾にカウントされていることもあります。業界の規定で合格カウントをしてよい定義はあります。この定義にのとって元々所属していた塾+他塾の特別講座を参加することでダブルカウントしているということです。家庭教師であれば、合格実績は母数が当然少ないです。指導実績というよりは「目指している学校がある。」「成績や学校選びで迷っている。」など切り出して先生ができることを聞きましょう。

② 子どもとの相性を見極める「体験授業」は必須


画面越しで、子どもが安心して話せるかどうかがカギです。緊張している様子や、先生の問いかけに対する反応などをよく観察しましょう。初回はぎこちないのを織り込みずみで、1か月後には大丈夫かという感覚をもつことです。実際に親が我が子の授業を見ることができるのが最大の特徴です。体験授業は先生が顔出ししている場合がほとんどです。「我が子だけに合う授業」をしてもらうことが最も効果的です。「これ以上親としてできることはない」と思えることと、受け止める側の先生も何とかして協力しようという姿勢が見受けられるかということです。

③ 保護者とのコミュニケーションがスムーズか

授業外の報告や相談ができるかどうかで、親自身の安心感が変わります。LINEやメールでのやりとり、報告頻度、相談への対応方法なども確認しておきましょう。集団塾よりも特別感があるかどうかです。

④ 授業スタイルが家庭の方針に合っているか

「解説中心」「演習重視」「質問対応型」など、先生によってスタイルはさまざまです。子どもの性格や学習状況に合ったスタイルを選ぶことが大切です。臨機応変に対応してくれる先生も当然います。これは問題点と課題点を洗い出して解決してくれる先生との出会いが重要です。保護者が気が付かない視点も時にはもらえることもあります。

⑤ 接続環境・教材の共有方法が明確か

スムーズな授業をするためには、環境整備も重要です。ZoomやGoogle Meetなどの使用ツール、教材の送付方法、画面共有のスキルなども確認しておきましょう。最近の小学生は自分でオンラインの準備を立ち上げることは容易にできます。複雑な機能は使わずに、双方向で授業ができる立ち上げることもやる気を起こさせるトリガーの一つです。

体験授業で見えてくる「相性」

体験授業は、先生の指導力だけでなく、子どもとの相性を見極める絶好の機会です。たった30分でも、子どもの表情や姿勢、話し方から多くのことが読み取れます。

「先生が優しくて、もっと話したいって言ってた」 「質問に答えられなかったけど、先生が褒めてくれて嬉しそうだった」 そんな反応が見られたら、相性は良好。逆に、終わった後に「疲れた」「よくわからなかった」と言う場合は、スタイルやテンポが合っていない可能性があります。

成功例と失敗例から学ぶチェックポイント

◎ 成功例:緊張していた子が笑顔に変わった体験授業

小学5年生のAくんは、初めてのオンライン授業に緊張していました。先生は最初の5分を雑談に使い、好きなゲームの話題で打ち解けると、自然と表情が柔らかくなり、授業後には「またこの先生がいい」と自分から言い出しました。 → ポイント:雑談力・共感力・テンポの調整

✖️ 失敗例:保護者が選んだ先生に子どもが無反応

小学6年生のBさんは、保護者が「実績重視」で選んだ先生と体験授業を受けました。先生は丁寧に説明していたものの、子どもは終始無言。授業後に「難しいし、怖かった」とポツリ。保護者は「実績だけで選んだのは失敗だった」と反省しました。 → ポイント:子どもの性格と先生との雰囲気の相性(テンポ、間など)

保護者ができるサポートとは

オンライン授業は、子どもと先生だけで完結するものではありません。保護者が「準備」「見守る」「励ます」「報告を受ける」など周辺で手助けすることで、学習効果はぐっと高まります。

  • 授業前後に「どうだった?」「お疲れ様」など声をかける
  • 先生とのやりとりを記録しておく⇒授業後のちょっとだけ会話や報告書をもらえるのがベスト
  • 子どもに疲れている様子があれば、無理をさせない⇒授業の最初に伝えれば授業内でペース調整をしてくれます

こうした小さなサポートが、子どもの安心感につながります。

まとめ:家庭と先生がチームになるために

オンライン家庭教師は、画面越しでも子どもに寄り添える存在です。選ぶポイントは、「教える力」だけでなく、「つながる力」「子どもの再現性を高める力」などがあるか確認しましょう。体験授業を通して、子どもが安心して学べる環境を整えることが、受験成功への第一歩です。家庭と先生がチームになれば、受験はもっと前向きに進められます。まずは、体験授業で「相性」と「安心感」を見つけて期待値があるか確認してみましょう。

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