野菜と果物の違いを子どもと楽しく学ぶ

野菜と果物の違いを子どもと楽しく学ぶ

中学受験の学びにぴったりのテーマとして「野菜と果物の違い」があります。ただ授業やテキストを学んでいるだけなのか、教養としての深まりはあるのか。国語や社会の学習と絡めて、子どもが楽しく知識を深めていける機会が多いかどうかも含め、親子の会話を通じて、論理的思考力を育てる絶好の機会として紹介します。
Learn the difference between vegetables and fruits in a fun way with children.
和孩子愉快地学习蔬菜和水果的区别

目次

1.「野菜と果物」、漢字で書けるか?

まずは、質問してみましょう。漢字で正しく書けたら、学年の応じてしっかりほめてあげてください。
「できた!」という成功体験は学びへのやる気を引き出します。

ほめ方は基本、SOSでやってみるといいです。

S…すごい!
O…さすが!
S…素敵!

2.イチゴは野菜?果物?どっち?

イチゴは「野菜」とますは考えましょう。しかし、農林水産省の統計では「果樹」として分類されています。
「フルーツ」として扱われることに納得がいきますね。ちなみに「果実的野菜」というカテゴリーで、スイカやメロンもこれに含まれます。

3.野菜と果物の違いって何だろう?

まずは聞いてみて、うまく言えないようならば、簡単なルールを教えてあげましょう。
「実が木になるか、ならないか」で区別できます。
地図記号で「畑」と「果樹園」を思い出してみると、社会の学びに繋がりますね。
このあたりが5・6年生ならば自分の言葉でさらっと言えれば頼もしいですね。

4.もっと細かく見ると違いはたくさん!

定義を以下の4つに分けて整理できます

・田畑で栽培されること
・主食ではなく、副食であること
・形がわからなくなるような加工を前提にしないこと
・草(木ではない)であること

細かい部分や切り口を学ぶことで、さらに理解が深まります。

栽培方法に進化!
露地栽培とビニールハウス栽培の違いを質問してくることも

露地栽培は自然の環境で育てる方法ですが、ビニールハウス栽培には主に「温度」「日射量」「水分量」の調整ができるメリットなどがあります。一方で設置や維持費用、連作障害の可能性などデメリットも。

この栽培方法の進化により、消費者はほぼ一年中野菜や果物を楽しめるようになっています。また生産者にとっても季節外れの出荷での安定供給が期待できます。需要と供給の関係も学べますね。また、「トンネル栽培」というのもあるので、よろしければ親子で話し合ってみてください。

近未来の農業についてを話し合ってみましょう

最近では栽培環境を全自動で制御する技術が進化し、遠隔操作も可能になりました。トマト、なす、キュウリ、ピーマンなど、促成栽培でも有名な野菜があります。こうした未来の農業についても興味を引き出してみてください。学びの広がりの支援にもまります。

どのように学んできたかを子どもに聞いてみましょう

テキストで学んだ?
授業で先生から教わった?(余談含め)
買い物や畑など何かの機会に大人から聞いた?
自分で調べたり考えたりした?

子どもの「論理的思考力」を引き出す発問を工夫して、一緒に考えを深めてみてください。親子で楽しい学びの時間を共有できます。喧嘩のきっかけにならないようにさらっと答えさせてあげてください。テキストを教える先生、テキストで教える先生、どの教科であっても子どもの興味を惹きだす後者の先生に一人でも出会えるといいですね。

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この記事を書いた人

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