中学受験– tag –
-
ブログ
学びの多様化について、「まさか」がおきたらどうする?
学校に行きたくない!という場合は誰しもありますね。ある程度病気以外で学校を休むと不登校という言い方に認識がかわります。どのような対処ができるか、家庭の方針としてどう子どもと向き合うか、その場合の選択肢はどういうものがあるか、ある程度の知... -
ブログ
記述問題ができる子どもの5つの特徴
記述問題が得意な子どもには、いくつかの特徴があります。まず、表現力が豊かで、具体的な例を挙げながら自分の意見をはっきりと伝えることができます。また、論理的思考力が高く、理由や根拠をしっかり示すため、説得力のある文章を書くことが得意です。... -
ブログ
首相と大統領の違いで語彙力を増やす
ニュースに関心があると、素朴によくある質問です。そういう違いに敏感になったら「いいことに気が付いたね」と素直にほめましょう。語彙力を増やすチャンスです。組織の長や縦系列の権限比較が理解できます。Increase your vocabulary with the differenc... -
ブログ
中学受験一問一答あるある集
「子ども×親×先生」の先生から見た視点の一問一答です。ちょっとした息抜きに見て下さい。Z世代、α世代を生き抜くネットリテラシーのある子どもに文字主体の中学入試と教える側がどうが向き合うか。A collection with one question and one answer for th... -
ブログ
読書の秋、本の選び方4選
秋は読書のベストシーズン。涼しく心地よい気候の中で、子どもたちに本を手に取って楽しく伝える絶好の機会です。お気に入りの物語に出会い、想像力を膨らませる秋のひとときを一緒に楽しみましょう。親子での読書時間を大切にし、心に残る思い出を作りま... -
ブログ
中学入試の併願パターンの組み方
中学受験において、併願パターンの組み方は合格への鍵を握る重要なステップです。特に、第一志望校に挑戦する子どもと親にとって、どの学校を併願するかを「慎重に考える」ことが、精神的な安定や合格のチャンスを広げるための秘訣となります。How to set ... -
ブログ
「過去問題の合格者最低点」と「模試の志望校判定」との違い
6年生は模試の範囲がなくなり、志望校判定を観つつ、過去問題と向き合う時期にきていますね。体調を整え、前向きに取り組めるように大人は激励します。ただ、暗黙知な部分があるので、子どもにしっかりと伝えてほしい内容を紹介します。 ①志望校の過去問... -
ブログ
就職活動の最終面接で準備しておくことから中学入試を俯瞰する
就職活動の面接には、いろいろなノウハウ本やセミナー等がありますが、役員との問答が実際にはなされます。準備と練習は必要ですので、将来子どもが就職活動をする際には変わっているかもしれませんが、参考程度に知っておいてください。推薦入試や各種選... -
ブログ
中秋の名月から団子と餅の違いを考えさせましょう
十五夜で「月」見られたでしょうか。満月は正確に言うと、今年は9月18日の11時34分でした。ざっくりと、20日まではほぼ満月です。お月見は、「中秋の名月」、秋の満月を鑑賞し、感謝する日本の伝統行事ですね。15日は我が家では雲があり、かす... -
ブログ
過去問題の模範解答との向き合い方
過去問題集、そろそろ買いそろえが終わった時期かもしれませんね。今回は過去問題の模範解答との向き合い方について書いていきます。最近は学校によってはホームページでPDFで問題と解答を入手できるところもありますので必要に応じてそろえておきまし...