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行間を読むということ
「行間を読む」とは、文章に直接書かれていない筆者の意図や感情、背景を理解することを指します。「論理的思考力」と置き換えても差し支えないです。 「行間を読む」ようにと言われて「はい。」と容易にできる子どもはそう多くはありません。文字どおりに... -
映画「ぼくのお日さま」を観た話から主題に迫る
ぼくのお日さまを観てきました。率直にいうと芸術作品のようでした。多くは語らずも、心情描写や主題が動作や、情景から想像できます。家族でみてよい作品です。Approaching the theme from the story of watching the movie "My Day"。 余白が映画を作っ... -
昭和99年と九九暗算
いきなりですが、そういえばということで昭和99年と九九暗算に思いを馳せて書き留めておきます。Showa 99 and Multiplication Table Mental Arithmetic 今年は昭和99年。入試に出そうですね。(9/9の9:09に私は気がつきませんでした。) 他に9のつく... -
子どもの論理的思考力を詩で一発で見抜く方法
赤とんぼの歌詞は老若男女問わず、知ってると思います。夕方のサイレン音も聞いたことがある方も多いと思います。詩の問題ですが、初見の小学生にクイズを出すと論理的思考力が一発でわかります。子どもにおもしろおかしく学んでもらうために、私がよく板... -
高卒認定試験とはどんな制度?飛び入学とは?
ユーチューバーの「ゆたぽん」が取得したとXでバズっていましたので知っている子どもも多いかもしれません。中学受験をする家庭にが直接関係がない場合がほとんどですが、正式名称は「高等学校卒業程度認定試験」。直近ではありませんが、留学や海外への... -
家庭でやるべき国語のテスト直しとは?
SAPIXオープン、合不合判定テスト、日能研模試、首都圏統一模試が2学期から出題範囲なしで始まりました。テスト直しは重要ですので時間をとって対策しましょう。家庭での国語のテスト直しには、いくつかの方法があります。子ども自身が直しを行う場合、間... -
デカルトから学ぶ!子どもに伝えたい「哲学的思考」のすすめ
日本の大学は文系と理系に分かれていますが、これは世界的には珍しいことです。哲学とは、物事の真理や本質を追求する学問で、「なぜ?」を突き詰めて考えることが核心です。哲学を木に例えるなら、幹は自然科学、枝葉は科学や文学などの学問です。小学生... -
飛鳥時代の九九の「木簡」が奈良県の藤原京跡で見つかった話
九九の勉強は老若男女問わず、日本であれば教育を受け、使いこなせますが、いつごろからあったのだろうかという疑問は日々の生活の中でかき消されていました。飛鳥時代から既に使われていたことが判明したということで驚きです。The story of the "wooden ... -
物流の映画「ラストマイル」見ましたか?
先日、映画「ラストマイル」を観ました。正式には「ラストワンマイル」といいます。(詳細は後述します。)社会派の映画ですので労働問題についての勉強にもなります。物流問題が話題になる昨今、入試問題で出題されそうな用語を紹介します。もし時間があ... -
日本の生態系や農業に大きな影響を与える特定外来生物8選
最近、特定外来生物の「マングース」が「奄美大島」で根絶されたというニュースを何度か耳にしました。今回は日本の生態系や農業に影響を与える特定外来生物8種を紹介します。これらの生物は日本の自然と農業に重大な問題を引き起こしています。影響や管理...